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「ウィスラーのバックカントリーエリア紹介」

ウィスラー・ブラッコム、それぞれのスキー場からアクセスするバックカントリーエリアは、 違った性格を持っていて面白い。そして一日中楽しめちゃう!!

 

ウィスラー山から遊びにいくエリアでは、「ミュージカルバンプス」と呼ばれるエリアが よく知られており、みんなが存分に楽しんでいる。 ここにはピッコロ・フルート・オーボエと呼ばれる標高2000m前後の山(丘!?)が連なり、 森林限界からツリーラインへと滑り込んでいくことができる。 少しくらいガスが出ていても、森の中だと視界を確保して滑れてしまうのも調子がいい。 ルートのとり方によって、スキー場へと戻ることも可能であり、 「シンギングパス」と呼ばれる夏のハイキングトレイルを使って街まで滑り降りることもできる。

 

さらに足を伸ばせば、ラセットレイクという湖のほとりにある山小屋に宿泊しての一泊ツアーも人気がある。このラセットレイクの近くにあるフィッスル山は、それぞれのスキー場から良く見えるが、ここの急斜面は距離も長くてスリリングで面白い。(そして怖くもある・・・。)

 

ブラッコム山から遊びに行くエリアは2400m前後の標高まで登るのですっかり森林限界の上でのツアーになる。標高が高い分、気温の低いことが多く、雪質もいいことが多い。氷河の上に積もった雪を滑ることができるのもミュージカルバンプスには無い特徴。でも氷河の裂け目「クレバス」もあるので要注意!森林限界より上はガスが出てしまうとどちらに向かっているのかさえもわからなくなることがある。だから天気の悪いときはお勧めできない。天気がいいときの眺めは最高!こいつは一見の価値あり!足のすくむような急斜面のチョイスが多いのもこちらのエリア。

 

どちらのエリアもそれぞれに良いところを持っているし、そのエリアの中だけでもコース取りや滑走斜面の選び方でまったく違った感覚を味わうことができる。だからウィスラーのバックカントリーは、一度だけじゃなくて、二度、三度と遊びに行くことによってどんどん世界が広がってくる。

 

スキー場だけに留まらないで、山で遊びだすとフィールドが無限に広がる気がする・・・。



* 2004/2005 シーズンよりウィスラー山から行くミュージカルバンプスの一部は
   ゲレンデ境界線の拡張とともにバックカントリーエリアではなくなりました。


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