カナディアンロッキー方面では水分の飛んだサラサラの雪が降る。
そのあまりの軽さに急斜面には雪がつかず、
積もった雪も風が吹くと飛ばされてしまう。そして気温は低い。
雪の層は薄く、更に気温も低いため弱層が形成されやすいので、雪の結合力は弱い。
すると雪が雪崩れて落ちてしまう。それでまた雪の層は薄くなってしまう悪循環。
そんなわけで、いつまでたっても強い層が形成されにくいのかも?
ロッキーの方面では急斜面を滑るよりも長い距離を何日もかけて移動していく
「ツアースキー」が特に盛ん。その理由の一つはここで述べたことかもしれない。
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